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第44回大分国際車いすマラソンが16日、大分市で行われ、フルマラソン男子の最速クラスはパリ・パラリンピック金メダルのマルセル・フグ(スイス)が1時間17分51秒で12度目の優勝を果たした。パリ銅の鈴木朋樹(トヨタ自動車)は3位だった。女子はマニュエラ・シャー(スイス)が1時間38分55秒で制した。
4年前に大分で自ら打ち立てた世界記録にわずか4秒届かなかった。39歳のフグは「残念。でも力は出し切った。これがスポーツだ」とほほ笑んだ。中盤から独走状態で「一緒に走る選手がいたらペースが上がったかも」と〝絶対王者〟ならではの悩みも明かした。
31歳の鈴木はフグと6分2秒差で完敗。22歳の羅興伝(中国)にも敗れ「日本選手全体で競い合ってレベルアップを図っていかなければ世界と戦えない」と危機感をあらわにした。(中野剛史)
【OTTO】
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