引用元:東スポWEB
全日本大学駅伝(2日)で6位だった帝京大の主将・柴戸遼太(4年=大分東明)が、来年1月の東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で〝5強〟崩しに闘志を燃やしている。
柴戸は5日、都内で開催された「ASICS×EKIDEN Meetup ~あの日々を、強さにかえていけ。~」に出席。帝京大は10月の出雲駅伝で8位、今月2日の全日本大学駅伝では6位に入った。
今季の大学駅伝界の勢力図は、青学大、駒大、国学院大、早大、中大の5強とみられている。主将の柴戸はチームが徐々に順位を上げる中で、来年1月の箱根駅伝の目標に「5強崩し」を掲げた。「この1年間、チームで5強を1校でも崩してやろうという気持ちでスタートした。出雲駅伝は8位、全日本大学駅伝は6位で1校にも勝てなかった。でも、あと少しまで手が届く域まで来て、本当にこの箱根駅伝で、5強崩しが現実味を帯びてきたチームになったと思っている。チーム全体でこの目標を達成しようと1年間やってきたので、必ず達成したい」と意気込んだ。
柴戸は総合10位で終えた今年の箱根で3区を担当。6位でタスキを受け取ったが10位まで順位を下げ、区間17位と苦い経験をした。柴戸は「(前回は)やっぱり3区で失速してしまったので、そこの借りを返すという意味でも3区を走りたい」と自身のリベンジも誓った。
その上で、3区のポイントを「後半の湘南の通りに入ってからの10キロくらいが平坦なので、そこでペースを上げられるか」と力説した。


