引用元:サンケイスポーツ
日本陸連は29日、オンラインで会見を開き、12月7日の防府読売マラソンの招待選手を発表した。男子は川内優輝(AD損保)や2023年世界選手権ブダペスト大会代表の西山和弥(トヨタ自動車)、2時間6分26秒の自己記録を持つ土方英和(旭化成)ら10人が、女子は森田歩実(東京メトロ)と西村美月(天満屋)の2人が招待された。昨年の女子の部は小林香菜(大塚製薬)が2時間24分59秒の大会新記録を樹立して優勝。今年9月の世界選手権東京大会7位入賞につなげた。日本陸連の高岡寿成シニアディレクター(SD)は「可能性が多く詰まったレース。誰がMGC出場権を獲得するかに注目。大きな集団で終盤まで行けば20年以上破られていない大会記録(2時間8分16秒、ハイル・ヌグセ)の更新が期待できる」と見どころを語った。
この大会は28年ロサンゼルス五輪代表選考会となる27年「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)の出場権をかけたレース。今大会では男子は2時間9分00秒以内で日本人上位6人以内に入るか、MGC参加標準記録(2時間6分30秒)を突破すれば出場権が得られる。女子は日本人1位で2時間27分00秒以内か、2時間23分30秒のMGC参加標準記録をクリアする必要がある。


