引用元:スポーツ報知
例年11月の第1週の日曜日に開催されている全日本大学駅伝(名古屋市~三重・伊勢市=8区間106・8キロ)が来年以降、1週間繰り下がり、11月第2週の日曜日に開催される案が浮上していることが27日、分かった。
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全日本大学駅伝の日程が1週間、繰り下がった場合、関東勢にとってはプラスに働く。箱根駅伝予選会のハーフマラソンは普通のレースではなく、心身が削られる。間隔が2週から3週に空くことで、伊勢路では好走が見込めるようになる。特にエース区間の7区(17.6キロ)と最長の最終8区(19.7キロ)を走る選手の負担は大幅に減り、選手起用にも好循環が期待できる。
全日本が11月第2日曜日に変更されても、箱根駅伝の本戦(1月2、3日)とは1か月半以上あるので大きな問題はない。ただ、多くの大学で学内選考会と位置づけられている埼玉・上尾シティーハーフマラソン(例年11月第3日曜日)との間隔が1週間となるため、全日本に出場した選手は、その翌週以降のハーフマラソンに出場を切り替えるなどの影響が出そうだ。(箱根駅伝担当・竹内 達朗)


