引用元:サンケイスポーツ
陸上の男子800メートル前日本記録保持者、川元奨(スズキ)が18日、X(旧ツイッター)を更新。「今年の10月末をもって、陸上選手としての現役生活を終えることを決断いたしました」と現役引退を発表した。
長野県出身で長野・北佐久農高から日大に進学。日本選手権では2013年から18年までの6連覇を含めて7度優勝し、16年にはリオデジャネイロ五輪にも出場した。14年に樹立した1分45秒75の日本記録は21年に源裕貴に同タイムで並ばれたものの、24年に当時滋賀学園高3年の落合晃(現駒大2年)が1分44秒80を出すまで約10年間更新されなかった。川元は「これまで支えてくださった方々や、応援してくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。10月末の現役最後まで、残り少ない時間を全力で走り切ります。最後まで応援のほどよろしくお願いいたします!」と感謝。練習拠点とする中距離のトレーニンググループ「Team Ambition」もXを更新し、10月25日の日体大記録会が引退レースになる予定だとした。


