引用元:スポーツ報知
陸上のU20世界選手権(8月5日開幕、米国・オレゴン)の結団式が31日、千葉・成田市内で行われ、男子100メートルと4メートルリレー代表の清水空跳(そらと、星稜高3年)らが出席した。
清水はインターハイに出場せず、世界の頂に挑んでいく。「陸上の聖地と言われる場所。世界記録とかがでている競技場(ヘイワードフィールド)になるので、そういったところで走れるのは楽しみですし、頑張りたいです。インターハイに行けないとしても、こっちで走る方が価値があるものかなと思う」と戦う覚悟を口にした。
昨年のインターハイで10秒00の高校新記録を出し、一躍注目された。今年はケガに悩まされ、7月の布勢スプリント100メートル決勝で左太もも裏に肉離れを起こした。それでも大舞台に向けて回復は順調と話し「あそこからしっかり休養をとって、いい状態には持っていけている。不安なところはあるけど、その中でもしっかりやっていきたい」と前向きだ。
同世代とはいえ、世界には9秒台で走る猛者が多くいる。その中で経験を自分の糧にしていくつもりだ。「世界で戦うのは初めてなので、本当に楽しみですし、しっかり結果を残していきたい」と決意を伝えた。


