引用元:朝日新聞
県内で10月に開催される国民スポーツ大会と全国障害者スポーツ大会を盛り上げようと、40市町村で採った火を一つにする「炬火(きょか)集火式」が25日、青森市の三内丸山遺跡で開かれた。県出身の俳優松山ケンイチさんや元五輪選手も登壇し、集まった約700人の観客を楽しませた。
大会実行委員会会長を務める宮下宗一郎知事が「今日の炬火の点火から、大会の成功を皆さんと一緒に期していきたい」とあいさつした。
宮下知事とトークセッションした松山さんは青森の魅力について「掘っても掘っても味わい尽くせないぐらい無限に宝物がたくさんある」。好きなスポーツはバスケットボールだが、中学時代に陸上部に所属していたことから、注目競技について「陸上もやっぱり外せない」と語った。
元五輪選手で陸上の福士加代子さんは「青森は涼しいので、いいパフォーマンスが発揮できる」。アーチェリーの古川高晴さんは「選手は力を出し切ってほしい」とエールを送った。
最後に、40市町村から集められた炬火を宮下知事、松山さん、福士さん、古川さんが一つにした。(小田邦彦)


