【ケニア人留学生ランナーの謎】「いざ来日したら全く別の人間だったりすることも」一筋縄ではいかない“原石”探し、幻の名門校「ガル高」を探して《大宅賞ライターが明かす取材秘話》

【ケニア人留学生ランナーの謎】「いざ来日したら全く別の人間だったりすることも」一筋縄ではいかない“原石”探し、幻の名門校「ガル高」を探して《大宅賞ライターが明かす取材秘話》

 正月の風物詩である「箱根駅伝」で快走するケニア人留学生。彼らはどのようにして日本にやってくるのだろうか。その謎に迫った『アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生』(文春新書)が今年、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した。経済誌の記者を経て、32歳で「NewsPicks」編集長を務めた異色のノンフィクションライター・泉秀一氏(36)に、取材の舞台裏を聞いた。