引用元:ロイター
[モスクワ 9日 ロイター] – ロシア陸連は9日、ロシアとベラルーシ選手の除外を継続する世界陸連理事会の決定を不服として、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴したと発表した。
世界陸連は3日、両国の選手を国際大会から除外する決定を維持すると発表。ロシアによるウクライナ侵攻を受けて制裁を科してから4年が経過したが、従来の方針を改めて確認した。
ロシア陸連は世界陸連の決定が差別的だとして、CASに提訴するために専門弁護士を雇用したとの声明を発表した。
国際オリンピック委員会(IOC)は7日、ロシアオリンピック委員会(ROC)に対する資格停止措置を暫定的に解除したと発表。しかし、世界陸連の方針を受けて、ロシアの陸上競技選手は国際大会での出場が引き続き禁止されることになる。


