引用元:スポーツ報知
陸上中長距離のホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会が8日、北海道・網走市営陸上競技場で行われ、男子1万メートルA組はマル・イマニエル(トヨタ紡織)が27分35秒59で全体トップ。国学院大のエースで主将の野中恒亨(ひろみち、4年)が27分41秒33の好記録で日本人トップの全体2位。中大の三宅悠斗(2年)が27分44秒45で全体3位、国学院大の高石樹(2年)が27分57秒71で全体4位と力走し、それぞれ初の27分台をマークした。
マラソン日本記録(2時間4分55秒)を持つ大迫傑(35)=リーニン=は練習の一環として出場し、28分3秒65で6位だった。レース後、ライブ配信のインタビューに早大時代の恩師で現在は住友電工の渡辺康幸監督とともに登場。大迫は「秋冬にマラソンを控えているので、その練習の一環で走りました。(想定タイムと)ぴったりでした。かなりいい感じで走れました」と納得の表情で話した。
渡辺監督は「これだけでは足りないので、レース後、これから練習しますということです」と明かした。6月30日付けで、戸上電機とアドバイザー契約を結ぶなど新たな挑戦を続けている大迫は「まだまだ、みんなのベンチマーク(指標)でありたい」と意欲的に語った。


