“U18世界最高”の後藤大樹、日本選手権3連覇の久保凛らU20世界陸上オレゴン日本代表43人発表【一覧】

“U18世界最高”の後藤大樹、日本選手権3連覇の久保凛らU20世界陸上オレゴン日本代表43人発表【一覧】

日本陸上競技連盟は6日、アメリカ・オレゴン州で8月6日(日本時間)から開催される「オレゴン2026 U20世界陸上競技選手権大会」に派遣する日本代表選手団を発表した。9月に名古屋で開催されるアジア大会の日本代表に内定している男子400mハードルの後藤大樹(17、洛南高)や、女子800m久保凛(18、積水化学)など男子27人、女子16人の総勢43人が名を連ねた。

男子400mハードルの後藤は、日本選手権で衝撃的な走りを披露した17歳のスーパー高校生。後藤は予選でU18世界最高を更新すると、翌日の決勝ではさらにそのタイムを上回る48秒09(日本歴代4位)をマーク、初優勝を果たした。U20で今季世界最高タイムを持つ後藤が、同種目で日本人初となる金メダルを狙う。

女子800mには、前回大会6位入賞、日本選手権では大会3連覇を達成しアジア大会代表にも内定している久保が選出。そのほか、男子100mと4×100mには清水空跳(17、星稜高校)、男子110mハードルには古賀ジェレミー(19、順天堂大)らが選ばれた。

※写真、左が後藤大樹、右が久保凛

■【日本代表派遣選手 男子27人】

◆100m / 4×100mリレー

清水空跳(星稜高校・石川)

菅野翔唯(東京農業大学第二高校・群馬)

◆ 4×100mリレー

篠崎博翔(東海大学・神奈川)

◆200m /4×100mリレー

アブラハム 光オシナチ(関西大学・大阪)

井手友郎(済美高校・愛媛)

◆1500m

本田桜二郎(早稲田大学・鳥取)

◆3000m

本田桜二郎(早稲田大学・鳥取)

新妻遼己(早稲田大学・兵庫)

◆5000m

増子陽太(早稲田大学・福島)

栗村凌(中央大学・福島)

◆110mハードル(99.0cm)

古賀ジェレミー(順天堂大学・学連)

鎌倉舞飛(近畿大学工業高等専門学校・三重)

◆400mハードル

後藤大樹(洛南高校・京都)

千葉遼(法政大学・宮城)

◆3000m障害

古賀想太(筑波大学・群馬)

杉本拓海(大東文化大学・沖縄)