アンバサダーにバレーボールの大竹里歩さん「安心して挑める環境を」/リスペクション

アンバサダーにバレーボールの大竹里歩さん「安心して挑める環境を」/リスペクション

誹謗中傷やハラスメントでアスリートが傷つくことなく、競技に打ち込める環境づくりを目指すプロジェクト「RESPECTion!(リスペクション)」を広めるアンバサダーに、2012年アジアカップバレーボール日本代表の大竹里歩さんが就任する。

リスペクション推進委員会(共同代表=原晋・青山学院大陸上競技部監督、松本泰介・早稲田大スポーツ科学学術院教授)が6日、発表した。父は全日本で活躍した大竹秀之さんで、2世選手として誹謗中傷を受けた経験を持つ。大竹さんは「私自身、現役中は応援の言葉に何度も励まされ、競技を続けることができました。アスリートも、ひとりの人間です。応援の言葉に励まされることもあれば、心ない言葉に傷つくこともあります」と訴えた。

続けて「結果だけでは見えない努力や葛藤、その人の想いにも目を向け、寄り添い、尊重し合いながら、選手たちが安心して競技に挑める環境を共につくっていきましょう!!」と呼びかけた。