■陸上・布勢スプリント2026(5日、鳥取・鳥取県立布勢総合運動公園陸上競技場)
女子100mハードル(H)A決勝が5日に行われ、中島ひとみ(30、長谷川体育施設)が12秒75(-0.4)の大会新記録で優勝した。今年9月に行われる、32年ぶりの日本開催となるアジア大会(9月19日〜10月4日)へ弾みをつけた。
A決勝には先月の日本選手権で初の女王に輝きアジア大会代表に内定した中島、日本選手権3位の青木益未(32、七十七銀行)、さらには昨年の日本選手権を制した田中佑美(27、富士通)とハイレベルな選手が顔を揃えた。
午前に行われた予選で12秒83(+0.6)の大会記録をマークした中島。好スタートを切ると一気に加速し、トップでフィニッシュラインを走り抜けた。タイムは予選を上回る12秒75(-0.4)、大会記録を再び更新し笑顔が弾けた。2位には0秒14差で田中が入った。
【女子100mH A決勝】
1位 中島ひとみ 12秒75(-0.4) ※大会記録
2位 田中佑美 12秒89(-0.4)
3位 青木益未 12秒97(-0.4)
※写真は6月の日本選手権
女子100mH中島ひとみがハイレベルなレースを制す!日本選手権女王が大会新で貫禄のV、9月のアジア大会に弾み【陸上・布勢スプリント】

