多田、5年ぶり最速の称号 悔しさ晴らす快走―陸上日本選手権・男子100メートル
引用元:時事通信 パロマ瑞穂スタジアムに歓喜の雄たけびが響き渡った。 男子100メートル決勝。多田は5年ぶりに日本最速の称号に輝き、「涙が出るぐらいうれしかった。すごく感慨深い」。何度も両手をたたいて喜びを爆発させた。 得意のスタートで低く鋭く飛び出し、中盤の加速で抜け出した。最後は横を向きながら胸を突き出し、西岡の追い上げを振り切った。「自分の先行逃げ切りのスタイルを貫けた。今年一の走り」。10秒17でアジア大会の切符を勝ち取り、胸を張った。 世界室内選手権などの代表には選出されていたが、屋外の主...