引用元:朝日新聞
第58回全日本大学駅伝対校選手権大会の出場をかけた東海地区選考会(東海学生陸上競技連盟主催、など後援、長谷工グループ協賛)が20日、マルヤス岡崎龍北スタジアム(愛知県岡崎市)であり、15校が参加した。各8選手による1万メートルの合計タイムを競い、総合1位の愛知工大が4大会ぶり20回目の本大会出場を決めた。
本大会は11月1日、愛知県の熱田神宮から三重県の伊勢神宮までの8区間106・8キロのコースで実施される。
■愛知工大が最終4区で逆転
3組まで終わり、首位の皇学館大との差は41秒84。4組を走った愛知工大の岩田(4年)は「(前半に)突っ込んでいかないと、皇学館大の2人がついてくる」。ハイペースを保ちつつ、ペースに緩急をつけて前に出た。岩田は2位でゴール、同組の坂井田(3年)も4位に食い込み、23秒98の差をつけて逆転勝ち。「後輩が強くなってくれた」と岩田。4大会ぶりに本大会への切符を手にし、声を弾ませた。
▽東海地区・総合順位 (1)愛知工大 4時間8分30秒01(2)皇学館大 4時間8分53秒99(3)名大 4時間9分2秒98(4)岐阜協立大 4時間12分50秒08(5)中京大 4時間18分31秒70(6)静岡大 4時間23分22秒24(7)三重大 4時間29分34秒28(8)日本福祉大 4時間32分42秒21(9)岐阜大 4時間34分25秒24(10)中部大 4時間35分31秒74(11)愛知大 4時間35分59秒80(12)南山大 4時間36分44秒85(13)愛知教大 4時間42分13秒56
(名城大、至学館大は欠場者がいたため選考外)

