最年少は17歳…愛知・名古屋アジア大会の陸上日本代表86人が内定 激戦女子やり投げの2枠目は

最年少は17歳…愛知・名古屋アジア大会の陸上日本代表86人が内定 激戦女子やり投げの2枠目は

 日本陸連は、9月に開幕する愛知・名古屋アジア大会の日本代表内定選手を発表し、女子やり投げでパリ五輪を制した北口榛花(JAL)ら男子45人、女子41人の計86人が選ばれた。

 男子は100メートルに日本選手権を制した多田修平(住友電工)と、今季10秒06を出した小池祐貴(同)が名を連ねた。14日の日本選手権400メートル障害を48秒09で制し、U20(20歳未満)日本新とU18(18歳未満)世界最高記録を出した17歳の後藤大樹(洛南高)も選出。男女通じて今大会の陸上日本代表で最年少となる。

 昨年の世界選手権男子5000メートルに出場した森凪也(ホンダ)=福岡大大濠高出身=は1500メートルも含む2種目で出場。マラソン競歩は昨年の同選手権男子35キロ競歩で銅メダルを手にした勝木隼人(自衛隊)=福岡県大野城市出身=らが臨む。

 女子は、田中希実(豊田自動織機)が1500メートル、5000メートル、1万メートルの3種目で選ばれた。昨年の世界選手権女子1万メートル6位の廣中璃梨佳(ユニクロ)=長崎県大村市出身=も選出。400メートル障害には、日本選手権を55秒92で制した青木穂花(ゼンリン)=福岡・筑紫女学園高出身=らが臨む。同選手権女子ハンマー投げで日本歴代2位の68メートル18を出した村上来花(同)=九共大出身=も入った。激戦の女子やり投げは北口に加え、同選手権2位の武本紗栄(オリコ)が名を連ねた。

【OTTO】

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