引用元:サンケイスポーツ
陸上・日本選手権最終日(14日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)男子5000メートル決勝は昨秋の世界選手権東京大会代表の森凪也(Honda)が13分22秒41で初優勝を飾り、今秋のアジア大会代表に内定した。中野翔太(Honda)が13分22秒56で2位、前回優勝の井川龍人(旭化成)が13分22秒97で3位に入った。
早大の鈴木琉胤(2年)が13分24秒60で4位。2年連続で大学生最上位となり、「去年と同じで学生1番はいいかなと率直に思う」と語った。いつもは先頭で引っ張ることが多いが、この日は森をマークしてレースを進めた。終盤詰まる場面もあったが「足も少し残しながらいけていた。ああいうレースもやっていなかったなりには少しはできたのかなと思っている」と鈴木。「(上位3人は)位置取りという部分や余裕度が別格。そういうところは勉強していければ」と課題を語った。
来月、中国・オルドスで開催される「U23アジア選手権」の男子5000メートル代表にも選出されている臙脂のエース。「駅伝をやってついてきた力がここでやっとトラックと両立して噛み合ってきた。トラックである程度結果を残せるような選手になり、トラックをやりつつしっかり駅伝というところも、大学生なのでやっていければ」と意気込んだ。

