【陸上】森凪也が混戦5000M初制覇「まず勝ち切れたことが大きい」視線はアジア大会V

 ◇陸上日本選手権最終日(2026年6月14日 愛知・パロマ瑞穂スタジアム)

 男子5000メートル決勝は、昨年の世界選手権代表の森凪也(Honda)が13分22秒41で初制覇を成し遂げた。ラスト1周のスパート勝負となり、残り200メートルから前回覇者の井川龍人(旭化成)らとの争いを制した。2位には猛追した中野翔太(Honda)が入った。

 アジア大会代表に内定し「目標にしている大会。優勝を目標にやりたい」と決意を新たにした。「日本で勝てないとアジアで勝てない。アジアで勝てないと世界で勝てない。まず勝ち切れたことが大きい」と収穫を口にした。