引用元:サンケイスポーツ
陸上・日本選手権最終日(14日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)男子400メートル障害決勝は後藤大樹(京都・洛南高校2年)が48秒09を出して初優勝を飾った。自身が前日に出した日本高校記録、U18世界記録となる48秒31をさらに上回る激走で、今秋のアジア大会代表にも内定した。日本歴代4位のタイムでもある。この大会で高校生が優勝するのは初めて。2021年東京五輪代表の黒川和樹(住友電工)が48秒84で2位。前半は黒川が先行したが、最後のハードルで後藤が逆転。スーパー高校生が歴史に名を刻んだ。以下が後藤のレース後の主な一問一答。
--ものすごい走りだった
「テレビで見てきた試合でオリンピアンや世界選手権でも活躍している選手がたくさんいる中で高校生らしく楽しもうと先生とも話してレースに挑んだ」
--タイムをどうとらえる
「予選はびっくりして、48秒台を出す自信はあったが48秒前半までは考えていなかった。自分で言うのもなんだが鳥肌が立つようなレースができた」
--今後に向けて
「為末大選手のような高校記録を出してからシニアの世界に行っても世界と戦えるような世界選手権で戦るような選手になっていって、いろんな人から愛されるような選手になりたい」


