引用元:サンケイスポーツ
陸上・日本選手権第2日(13日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム) 9月の愛知・名古屋アジア大会の代表選考を兼ねる大会。男子400メートルの予選が行われ、1組で林申雅(筑波大)が日本歴代5位となる44秒98の全体1位で14日の決勝に進出。「練習でも手ごたえはあったので、出せるとは思っていたんですが、いざ出てみると、ようやく世界と戦えるようになってきたかなと思ってうれしいです」と笑顔を見せた。
3組では昨年の世界選手権東京大会で決勝に進出した中島佑気ジョセフ(富士通)が45秒32で決勝に進出。中島は「林は世界リレーのときからずっといい走りをするなと思っていましたし、もうすぐ44秒台に行くだろうと思っていました」と讃え、「ライバルとしては刺激された感じがあるので、しっかりと決勝は自己ベスト更新できるような機運が高まっているのかなと思います」と、男子400メートルのレベルが年々上がっていることを歓迎した。
14日の決勝では佐藤風雅(ミズノ)を含め、自己ベストが44秒台の選手が3人登場する。「過去一のレベルになるのは間違いない」と中島が言えば、林は「激戦になりそう。しっかりとジョセフさんに食らいついていきたい」と力を込めた。
★男子400メートル日本勢上位5傑
1位 中島佑気ジョセフ 44秒44
2位 佐藤拳太郎 44秒77
3位 高野進 44秒78
4位 佐藤風雅 44秒88
5位 林申雅 44秒98

