引用元:THE ANSWER
今秋の名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権が13日、愛知・パロマ瑞穂スタジアムで行われ、女子800メートルで久保凛(積水化学)が2分1秒54で3連覇を達成。アジア大会の派遣設定記録2分1秒67を突破し、代表に決まった。
日本最高峰の舞台で、久保が今年も輝きを放った。今春に東大阪大敬愛高を卒業し、環境が変わっても日本一のタイトルを守った。
社会人デビューとなった5月10日の木南記念は2分7秒47で7位に終わり、レース後に号泣した。1週間後のセイコーゴールデングランプリもコンディション不良で欠場。試練の時を迎えていたが、5月31日のMIDDLE DISTANCE CIRCUITを2分2秒76で制し、復調気配を見せていた。
12日の予選は序盤から積極的に飛ばし、2分3秒09の3組1着で決勝進出。予選トップタイムの塩見綾乃らライバルとともに、アジア大会の派遣設定記録2分1秒67の突破を目指していた。

