引用元:スポーツ報知
◆陸上日本選手権 第2日(13日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)
男子400メートル予選で、林申雅(筑波大)が学生新記録を26年ぶりに更新する、日本歴代5位の44秒98をマークして決勝進出を果たした。
終盤に昨年の東京世界陸上代表・佐藤風雅(ミズノ)を逆転し、力強く両手を広げてフィニッシュ。日本人5人目の44秒台選手となり「今年は最初の世界リレー(5月2、3日、ボツワナ)から好調だった。セイコー・ゴールデングランプリ(5月17日、東京)は200~300メートルの部分でちょっと(ペースを)上げすぎてしまったので、そこを今回の予選はできるだけ我慢した。ラスト100メートルにつなげるということを目標にしていて、それがうまくいって今回の結果につながって、とてもうれしいです」とさわやかな笑顔で話した。
昨年の東京世界陸上6位入賞の中島佑気ジョセフ(富士通)ら激戦の決勝は14日に行われる。「決勝はこのタイムって、多分まだ優勝は厳しいと思う。しっかりジョセフさんに食らいついて頑張りたいと思います」と勢いを落とさない。

