■日本陸上競技選手権大会 兼 愛知・名古屋 2026アジア競技大会 日本代表選手選考競技会(12〜14日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)
男子400mの予選が13日に行われ、2年ぶり3回目の優勝を狙う中島佑気ジョセフ(24、富士通)は45秒32で全体4位で決勝に進出した。※派遣設定記録45秒55
1組目に登場した林申雅(22、筑波大)が日本歴代5位となる44秒98をマーク、前回覇者の佐藤風雅(30、ミズノ)が45秒28で続き予選を突破し、好記録に会場が沸いた。
最終3組に登場した中島は最後の直線で2人を抜き去り、最後は流す余裕を見せこの組トップでフィニッシュ。レース後、中島は「200m、 250mぐらいまでは、ある程度しっかり行こうと思った。計画通りのレースができた」と振り返った。明日の決勝に向けて「しっかり自己ベストを狙っていきたいと思います」と自身の持つ日本記録更新に向け、意気込んだ。
すでに中島は昨年の東京世界陸上で6位に入り、アジア大会代表に内定している。
男子400m予選・中島佑気ジョセフは最後、流して決勝進出 筑波大・林申雅が歴代5位の44秒98マーク【陸上・日本選手権】


