引用元:日テレNEWS NNN
日本陸上競技選手権大会が6月12日から14日まで愛知・名古屋のパロマ瑞穂スタジアムで開催されています。
初日に行われた男子5000m予選では大学生ランナーが奮闘を見せました。予選は全3組あり、各組上位6位までが決勝に駒を進めることができますが、決勝進出を決めた全18人のうち8人を大学生が占めました。
1組目は、今季好調の山口竣平選手(早稲田大学3年)が1着、岡田開成選手(中央大学3年)が6着で予選を突破しました。
序盤は後方でレースを進めていた山口選手は、周回を重ねるごとにポジションを上げ、先頭集団に食らいつきます。そして、最後のホームストレートで先頭に立ちトップでフィニッシュしました。「2日前ぐらいまで体の調子が良くなかったので心配だったんですけど、蓋を開けてみたら自分でもやったことない体験ができた」と山口選手。目標に掲げていた予選突破を堂々の1着で成し遂げました。「僕の今年のテーマは"ワクワクするレースを観客の方々に提供すること"なので、決勝では"こいつは面白い"と思ってもらえる走りをしたいと思います」決勝でも観客を沸かせるレースを見せてくれそうです。
最後は7人で6枠を争う形になりましたが、冷静にレースを進めていた岡田選手も、きっちりと6着に滑りこみました。


