引用元:スポーツ報知
◆陸上日本選手権 第1日(12日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)
男子5000メートル予選が行われ、3組で各組上位6人、計18人が14日午後6時5分スタートの決勝に進んだ。学生が健闘し、3組いずれも学生がトップ。計8人が予選を突破し、昨年の3人から大幅に増えた。
第2組では早大のエースの鈴木琉胤(るい、2年)がスタート直後から先頭を引っ張り、積極的にレース展開。3着で決勝進出を決め「きつかった。離れちゃいました。でもラストまでひっかり引いた」と大粒の汗をぬぐった。
昨年の日本選手権5000メートルで1年生ながら学生最高順位の10位と健闘した鈴木。今年1月の第102回箱根駅伝は4区で日本人歴代最高となる1時間0分1秒で区間賞を獲得するなどさらなる成長を遂げ、2度目の大舞台に挑んでいる。決勝へ「森凪也さんや、去年負けた9人の選手にどれだけついていけるか。去年負けていない選手にはもちろん負けず、しっかりと上げていきたい。勝てることなら、チャンスを狙っていきたい」と気合を入れ直した。


