引用元:サンケイスポーツ
陸上・日本選手権第1日(12日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)男子5000メートル予選が行われ、2組は帝京大の楠岡由浩(4年)が13分26秒92の自己ベストで1着となった。1万メートル元日本記録保持者の塩尻和也(富士通)が13分27秒53で2位、早大の鈴木琉胤(2年)が13分27秒80で3位。2組は上位5人が13分30秒切りという予選とは思いえないほどのハイペースの争いだった。楠岡は「残り400メートルくらいで予選通過を確信したので、あとは決勝に向けてイメージというか刺激を入れるイメージでラストをあげた」と最後の直線で抜け出した。
「決勝は順位とタイムは気にせず自分の力を出し切るのが目標」と楠岡。予選は3組とも大学生が積極的な走りを見せ、合計8人が予選を通過した。楠岡も同じ大学生の活躍が刺激になっているといい「1組目を見てハイペースのレースになることをしっかり頭に入れていた。(1組目の)学生2人は自分より年下なのにずっと集団を引いていて、すごいなと思う部分もあったので負けてられない。彼らに追いつけるように決勝頑張りたい」と闘志を燃やした。


