【陸上】棒高跳び・諸田実咲Vでアジア大会内定第1号「同じ会場でイメージつくれた」

【陸上】棒高跳び・諸田実咲Vでアジア大会内定第1号「同じ会場でイメージつくれた」

 ◇陸上日本選手権第1日(2026年6月12日 愛知・パロマ瑞穂スタジアム)

 女子棒高跳び決勝は、日本記録保持者の諸田実咲(アットホーム)が4メートル25で優勝した。愛知・名古屋アジア大会出場の派遣設定記録を突破しており、今大会の内定第1号となった。「目標を達成できてホッとしている」と語った。

 強い向かい風が吹く中で「集中力を切らさずにタイミングを逃さない」ことを意識。4メートル25を1本目の跳躍でクリアし、同記録の2位の選手を上回った。

 9月のアジア大会に向けて「同じ会場でイメージがつくれた」と収穫もあった。シーズン前半戦はこれで終了。膝や腰などに痛みがあるため、もう一度鍛え直してアジア大会に挑む。