早大期待のルーキー本田桜二郎、予選2組トップ通過「100点」/陸上

早大期待のルーキー本田桜二郎、予選2組トップ通過「100点」/陸上

陸上・日本選手権第1日(12日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム) 男子1500メートルの予選が行われ、2組で本田桜二郎(早大)が3分37秒53の1位でゴールし、13日の決勝に進出。「今回のレースは自分が動かしたわけじゃないんですけど、100点かなと思います」と胸を張った。

「ラスト100メートルで足が残っていなかったらどうしようもないので、スローになったら出ようと思っていた」と本田。しかし、レースは序盤から実力者の佐藤圭汰(ナイキ)が速いペースで引っ張る展開となり、それに2、3番手でついて行った。

「ハイペースで進んでくれたおかげで自分としても(前に)出ることがなく、ラスト100メートルだけでよかった」と本田。福岡・大牟田高から今年4月に早大に入学し、5月30日のミドルディスタンスサーキット(MDC)ではU-20日本歴代2位となる3分37秒72を記録した期待のルーキーは、最後は後続が加速して混戦となったが、先頭でゴールを駆け抜けた。