引用元:日テレNEWS NNN
◇第110回日本陸上競技選手権大会(12~14日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)
12日から名古屋で開幕する陸上・日本選手権を前に、11日、100mに出場する桐生祥秀選手(日本生命)が意気込みを語りました。
冒頭、「今シーズンはこれが3本目のレース、いい感じに調子も上がってきているので、2連覇を目指していきたい」と話した桐生選手。
去年は、自身5年ぶりとなる日本選手権制覇。涙の復活優勝で会場を沸かせました。
名古屋での日本選手権開催は10年ぶり。リオ五輪の代表選考会としておこなわれた10年前、優勝を手にしたのはケンブリッジ飛鳥選手。2位が山縣亮太選手、桐生選手は10秒31の3位でした。
当時のことを、「初の五輪をかけたレースだったので、気持ちとしても初々しく、楽しいレースというよりは100%悔しいレースで終わった」と振り返り、「今回に関しては、10年前と違って、しっかり調整してきている。懐かしいなという思いで調整をした」と明かしました。
桐生選手が見据えるのは、大会記録の更新。
「大会記録がハキーム(サニブラウン選手)の10秒02(2019年)なので、気持ち的には更新する勢いでいきたい」とコメント。
「タイムと勝負、どっちも狙っていきたい」と意気込みました。


