引用元:産経新聞
愛知・名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権開幕を翌日に控えた11日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで有力選手が記者会見に臨み、前回大会で男子100メートルを5年ぶりに制した桐生祥秀(日本生命)は「いい感じに調子が上がっている。連覇を目指していきたい」と意気込んだ。目標タイムにサニブラウン・ハキーム(東レ)の持つ10秒02の大会記録更新を掲げ、条件が整えば予選からタイムを狙いに行くことも示唆。「タイムと勝負どちらも狙っていきたい」と意欲をにじませた。
会場はアジア大会に向けて建て替えられた。昨年大会女子100メートル、200メートル2冠で愛知・至学館高出身の井戸アビゲイル風果(東邦銀行)は「(競技場が)かなり進化していてびっくりした。スタートラインからの景色が楽しみ」と心待ちにしていた。

