桐生祥秀「連覇と大会新を」 12日から日本選手権―陸上

引用元:時事通信

 陸上の日本選手権(12~14日)に出場する有力選手が11日、会場の愛知・パロマ瑞穂スタジアムで記者会見した。

 この日で開幕まで残り100日となった愛知・名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねて実施。男子100メートルの桐生祥秀(日本生命)は「2連覇を目指す。大会記録の10秒02を更新する勢いでいきたい」と意気込みを語った。

 この会場では10年ぶりの開催。桐生は当時、3位だった。「10年前は100%悔しいレースで終わった。今回はしっかり調整してきている」と自信を示した。

 前回、女子100メートルと200メートルで2冠の井戸アビゲイル風果(東邦銀行)は、愛知・至学館高の出身。「すごく楽しみ。会場の雰囲気を楽しみながら集中して頑張りたい」と笑顔で語った。