サーフィン日本代表「波乗りジャパン」のメンバーが10日、神奈川・鎌倉で開催されたスポーツメーカー大手、ミズノの「ウエーブライダー30 体験イベント」に出席した。ミズノは波乗りジャパンをサポートしている。
普段は海でトレーニングしているが、陸上で走ることもサーファーにとっては大切な基礎体力づくりとなる。会場近くの神奈川・鵠沼を拠点にトレーニングをしているという2021年東京五輪銅メダルの都筑有夢路(25)は「もちろん体力づくりでランニングするときもあるんですが、クールダウンとか気分を変えたいときにゆっくり走ったりしています。(新作は)デザインもすてきなので普段使いもしていきたい」と話した。
21年東京五輪日本代表で25年年世界選手権日本代表の大原洋人(29)は「これをやったら勝てるとかうまくなれるという気持ちで走る感じです。足をホールドしてくれる感じがすごく好き」と納得。アジア大会日本代表で22年世界ジュニア選手権U-16で3位に入った池田美来(19)は「履いたときに背筋が伸びる感じで歩いたら足が前にスムーズに出る感じ」と話していた。
ウエーブライダーは1997年に発売されたミズノの代表的ランニングシューズ。節目の「ウエーブライダー30」の開発は設計をゼロベースから見直した上で、一般ランナーの声を多く聞いた。6月16日に発売される新作(税込み1万9800円)は「DNAを継承した、完全新作」をコンセプトとし、ミッドソールの厚さを前作から前足部6ミリ増の34.5ミリ、後足部を4ミリ増の42.5ミリに変更。クッション性とスムーズな体重移動を両立させた。
シリーズ初のフルレングスのウエーブプレートを搭載し、かかとからつま先へのスムーズな体重移動を追求。スタックハイト(靴底の厚さ)が前作より2ミリ増となったが、重さは265グラムを維持。ぐらつきを減らし、さらなる転がり感を実現した。ミズノは年間13万足の国内販売目標を掲げている。
波乗りジャパン都筑有夢路「デザインもすてきなので普段使いもしていきたい」ミズノ「ウエーブライダー30 体験イベント」出席
引用元:サンケイスポーツ

