マラソン男女で2024年パリ五輪6位入賞の赤崎暁、赤崎優花(ともにクラフティア)が3日、オンラインで行われた「Garmin ジャパンブランドアンバサダー就任発表会」に出席した。既に暁が同社アンバサダーを務めており、優花も「Forerunner」シリーズのアンバサダーに就任した。
トレーニングでも日常でも、Garminウォッチを常に活用しているという優花。「いろいろな項目を細かく分析してデータ化してくれることが持ち味。私は先週よりも走行距離増やせたかなとか、睡眠データもよく見ます。この練習した日は睡眠の質が落ちているとか、データを比較してみることがおもしろい」などと自身と向き合いながら生活している。
夫婦でトップランナーの道を歩む2人。支え合うことも多く、優花は「夫は楽しむことをモットーにしています。私はナーバスになりやすいですが、そういうときに楽観的な視点を持っているので、大丈夫だよと背中を押してくれる」。24年パリ五輪、25年大阪国際女子マラソン後は調子を落としたときもあったが「その間も側にいて背中を押してくれた。夫の存在の大きさに、私も驚かされています」と笑顔。
暁も「本人が一番頑張っているので、少しだけ支えています」と照れ笑いした。今後の目標について、暁が「日本記録を出して自分が一番速い選手だと証明したい」ときっぱり言えば、優花も「私も日本記録というところは目指していきたい。夫婦としての大きな目標は28年ロサンゼルス五輪。メダルを目指して頑張っていきたい」と言葉に力を込めて話した。
また、暁は男子マラソンの2時間切りについても言及。4月にセバスチャン・サウェ(ケニア)がロンドン・マラソンで1時間59分30秒の世界新記録をマーク。「日本との差はまたさらに大きく開いてしまったところもあります。でも、世界が強くなっている分、強くなることは可能」と暁。昨年9月に出場したベルリン・マラソンでサウェに約4分差をつけられて2位だったことから、「じゃあ、暁くんは2時間3分30秒で走れるね」とサウェから言葉をもらったといい「詰めていきたい」とさらなる飛躍を誓った。
マラソンの赤崎優花がGarminアンバサダー就任「夫婦としての大きな目標はロス五輪でメダル」夫の暁と出席
引用元:スポーツ報知


