【陸上】マラソン赤崎夫妻「ロス五輪でメダルを」暁に続き優花もガーミンアンバサダー就任

【陸上】マラソン赤崎夫妻「ロス五輪でメダルを」暁に続き優花もガーミンアンバサダー就任

 マラソン男女でパリ五輪6位入賞の赤崎暁、赤崎優花(ともにクラフティア)が3日、夫婦そろってランニングGPS時計「Forerunner(フォアランナー)」を展開するガーミンジャパン株式会社のオンライン会見に出席した。

 既にアンバサダーとして活動する暁に続き、優花も「Forerunner」シリーズのアンバサダーに就任。優花は「シューズ一つあればランニングを始められる。ガーミンの着用を習慣化し、QOLの向上につながってくれたら。ランニングの楽しさをより多くの人に伝えたい」と語った。暁も「楽しいことをモットーに、世界のトップと競い合うことを楽しんでいる。雑音やプレッシャーから離れて自身と向き合うのがランニング」と話した。

 今後の目標について暁は「マラソンンで日本記録を出したい。パリ五輪、ベルリンマラソンでトップランナーと走って、争うことができている。まだ日本で一番を取っていない。日本記録を出して一番速い選手と証明できたら」と意気込み、優花も「言うことは簡単だが、日本記録を目指していきたい。パリ五輪だけでは満足していない。夫婦としての大きな目標、ロサンゼルス五輪でのメダルを目指して頑張っていきたい」と抱負を語った。海外に目を向ければ好記録が連発しているが、暁は「もう一段階スピードをつけないと」と強化ポイントを明かし、優花も「諦めてしまうと伸びない。どんどん次のステップに挑戦したい」と前向きだった。

 夫婦でありトップランナーでもある2人。励まし合うこともあるようで優花は「競技面は夫は楽しむことをモットーにしている。私がナーバスになり視野が狭くなる時に楽観的な視点を持っているので背中を押されている。毎回助けられている。パリ五輪、大阪国際女子で調子を崩したが、その間にもずっとそばにいてなんとかなると背中を押してくれていた。感謝の気持ちでいっぱい。こんなに大切な存在なんだと感じている」と語ると、暁も「本人が頑張っている中で少しだけ支えている。2人のモチベーションを上げるために観光ジョグをしたり、カフェを探しに走りに行ったり。パンのにおいがするところ目がけて走ったりするのはリラックスした状態になる」とエピソードを明かした。