駒大・落合晃、DLラバト大会配信で言及される 先月30日に男子800メートルで日本新/陸上

駒大・落合晃、DLラバト大会配信で言及される 先月30日に男子800メートルで日本新/陸上

陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)の第3戦が5月31日、モロッコ・ラバトで行われ、男子800メートルはマックス・バーギン(英国)が1分42秒98で制した。2024年パリ五輪と昨秋の世界選手権東京大会で金メダルのエマニュエル・ワニョンイ(ケニア)は1分43秒56で2位だった。

ライブ配信では日本記録保持者の落合晃(駒大2年)の名前が言及される場面も。落合は同30日のミドルディスタンス・サーキット(MDC)で自身の日本記録を0.45秒塗り替える1分43秒45をマーク。まだまだシーズン序盤ではあるが、この記録は今季の屋外レース世界最高タイムだったため、「the fastest time in the world this year is by Ko Ochiai of Japan. That was just yesterday, last night in Tokyo, he ran 1:43.45.」(今年の世界最高タイムは日本の落合晃選手が保持しています。つい昨夜の東京で1分43秒45をマークしました)と紹介された。

1日時点で今季の男子800メートルのタイムのトップはジョシュ・ホーイ(米国)が1月のニューバランス室内GPで出したショートトラック世界最高記録の1分42秒50。2位がバーギンで3位が落合。落合の記録は世界歴代でも98位につけている。これからトラックシーズンが本格化していくとこれを上回るタイムを出す選手が増えてくるのは間違いないが、日本中距離の歴史に新たな一ページが刻まれた。