引用元:朝日新聞
障害のある人たちがスポーツで競い合う茨城県障害者スポーツ大会の開会式が24日、ひたちなか市の水戸信用金庫スタジアムで開かれた。この日は同所で陸上競技も実施された。
開会式には、選手ら約500人が参加。陸上競技に出場する中村圭祐さんと佐藤茉莉さんが「日頃の成果を十分に発揮し、楽しく笑顔で競技することを誓います」と選手宣誓した。
聴覚障害者による砲丸投げに出場した笠間市の中村美加さんは「いろんな障害のある人たちが、それぞれの特性を生かしながら頑張っている姿を見て励まされた」と振り返った。県精神保健福祉会連合会の弓野孝子会長は「障害者のイベントは関係者だけになりがち。ぜひ多くの人が観戦したり体験したりしてほしい」と話していた。(羽賀和紀)

