引用元:スポニチアネックス
◇陸上・関西実業団選手権第1日(2026年5月23日 京都・たけびしスタジアム京都)
女子200メートル決勝で壹岐あいこ(大阪ガス)が大会新記録で自己ベストとなる23秒41をマークして優勝した。追い風1・6メートルだった。
2位に1秒近い差をつけてフィニッシュ。レース直後は速報タイムを見て「えー!」と驚きの声を上げた。「ビックリしたのが一番。(今大会に照準を)合わせていない中で自己ベストを更新できて良かったし、やっとスプリンターの動きを身につけられてきた」と笑みを浮かべた。
200メートルの自己ベスト更新は4年ぶり。その期間を「あっという間だけど、1年1年が長かった。今年も更新できなかったな…というのが続いていた」と振り返る。冬季から大阪ガスの江里口匡史コーチと走り方の改善から着手。今季は100メートルで5年ぶりに自己ベストを更新しており、200メートルでも進化を示した。
見据えるのは6月の日本選手権。「何位を目指すというよりも、自己ベストを出して順位につながれば」と目標を掲げた。


