スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
静岡国際陸上・男子800m。
落合晃が力強い走りを見せた。
ラストのストレートでは会場から大きな声援が沸き起こる。
フィニッシュラインを駆け抜けた瞬間、落合選手は大きく手を広げ、喜びを表現した。
その一瞬を逃すまいと、夢中でシャッターを切った。
記録は1分43秒90。
自身の持つ日本記録を大幅に更新する圧巻のパフォーマンスだった。
これからの活躍への期待がさらに高まり、今後も追い続け、撮影していきたいと強く感じた。
■森田直樹プロフィル
1993年、奈良県生まれ。2014年、ビジュアルアーツ専門学校・大阪卒業後アフロに入社。
4年間のスタジオアシスタントを経て2018年よりアフロスポーツ所属。
スポーツ選手の心情を追い、選手たちの努力、成長や挫折、感動を写真で表現することを目指す。
スポーツ撮影を中心にポートレイトなどジャンルを問わず活動中。
落合晃・日本新【アフロスポーツ プロの瞬撮】

