引用元:産経新聞
陸上のセイコー・ゴールデングランプリは17日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で行われ、男子100メートル決勝はパリ五輪王者のノア・ライルズ(米国)が9秒95で優勝した。
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スタートのリアクションタイムは最も遅い0秒177。ライルズは出遅れながらも桐生祥秀(日本生命)ら先行する8人を次々にとらえ、終盤には完全に抜け出した。100メートルのシーズン初戦で日本記録に並ぶ好タイムをマークし、「初戦としては3番目のタイムだったと思う。日本に戻ってきた甲斐があった」とうなずいた。
昨秋の世界選手権東京大会では、200メートルでウサイン・ボルト(ジャマイカ)に並ぶ4連覇を達成。この日のスタート前には、お馴染みとなった両足を大きく開くジャンプを見せ、その驚異的な跳躍力にどよめきが起こった。28歳のスプリンターは「ジャンプでの反応は日本が一番」とご満悦だった。(石原颯)


