引用元:スポニチアネックス
◇陸上セイコー・ゴールデングランプリ(2026年5月17日 MUFG国立)
男子走り幅跳びは、東京五輪6位の橋岡優輝(富士通)が8メートル22で優勝した。2本目に1・9メートルの追い風に乗って大ジャンプを披露。「上々とは言えないが、ある程度できた。まだまとめ切れていない。何となく流して跳んだら記録が出てしまった」と振り返った。
これまでは短距離のサニブラウン・ハキームも指導するレイナ・レイダー氏の元でスピードを強化したが、4月から米サンディエゴに渡り、跳躍種目が専門のジェレミー・フィッシャー氏に師事。基礎に立ち返った冬季練習を積めた効果もあり、シーズン序盤から好調を維持。「助走の出だしは自分の本来の持ち味のリズム重視で、スプリンターの技術を織り交ぜつつ(踏み切りに)駆け込んでいければ」とさらなる大跳躍を思い描いた。


