引用元:朝日新聞
陸上男子100メートルの高校記録保持者、清水空跳(そらと)(3年、石川・星稜高)が17日のセイコーゴールデングランプリ東京にエントリーしている。
今季はここまで、4月29日の織田記念と5月3日の静岡国際にエントリーしていたが、ともに右ひざ裏の違和感で欠場。清水は織田記念の前日、「よくなってきているが、ここで走ると怖い。肉離れを阻止するために欠場を判断した」と説明した。
清水はこの冬、昨年の好記録につながった股関節と上半身の柔軟性に加え、骨盤の可動域が広がるような練習をしてきたという。さらに、顧問の西野弥希(みき)先生によると、「スピードに耐えられるように、ほんの少しパワーをつけることも意識してきた」。
清水はシーズン前の取材に対し「9秒台を日本選手権で出せたらかっこいい」と語っていた。
そのための第一歩が、始まるかもしれない。
■清水空跳の主な試合予定
5月17日 東京・セイコーゴールデングランプリ(100メートル)
5月28~30日 石川県高校総体
6月12、13日 愛知・日本選手権(100メートル)


