引用元:サンケイスポーツ
陸上・木南道孝記念(10日、ヤンマースタジアム長居ほか)アジア大会の代表選考会を兼ねて男子1万メートルが行われ、27分5秒92の日本記録を持つ昨秋の世界選手権東京大会代表の鈴木芽吹(トヨタ自動車)が27分20秒11で優勝した。派遣設定記録(27分31秒27)をクリアしての勝利でアジア大会代表にも内定した。亀田仁一路(旭化成)が27分40秒41で2位となった。
鈴木は序盤、集団後方で冷静にレースを進めると、残り4000メートル過ぎから前に位置取り、ライバルを振り落とした。残り7000メートル前では一人食らいついていた亀田とも差を広げ、以降は一人旅。日本記録保持者としての貫禄を見せつけた。

