引用元:スポニチアネックス
◇陸上・木南道孝記念(2026年5月10日 ヤンマースタジアム長居)
男子110メートル障害決勝が行われ、今季初戦となった日本記録保持者の村竹ラシッド(JAL)が大会新記録となる13秒05をマークして優勝した。向かい風0・2メートルだった。
予選は2組に登場して13秒41の組1着で通過。迎えた決勝では泉谷駿介(住友電工)が欠場となった中、2位以下に大差をつけてレースを制した。
「まずまずじゃないですか」と笑みを浮かべた村竹。昨年に東京で開催された世界選手権で5位に入った24歳は「まだまだかな」とも話し「自分の求めるレベルが上がっている」とも口にした。
今季の目標は「アジア記録更新」「ダイヤモンドリーグのタイトルを一つ」「アジア大会優勝」「(世界陸上)アルティメットの表彰台」。12秒92の日本記録を持つ実力者は、世界を見ながら高みを目指す。

