マラソン“2時間切り”記録誕生に“山の名探偵”工藤慎作も驚きの声 「差は遠い…」と心境吐露

引用元:日テレNEWS NNN
マラソン“2時間切り”記録誕生に“山の名探偵”工藤慎作も驚きの声 「差は遠い…」と心境吐露

陸上・マラソンの“山の名探偵”こと工藤慎作選手(早稲田大学4年)が26日に自身のSNSを更新。同日のロンドンマラソンで史上初の“2時間切り”記録が誕生したことに驚きの反応をしました。

日本時間26日に行われたロンドンマラソンで、セバスチャン・サウェ選手(ケニア)が1時間59分30秒のタイムで優勝。さらに2位のヨミフ・ケジェルチャ選手(エチオピア)も1時間59分41秒を記録し、2人のランナーが“2時間切り”のタイムを樹立しました。

箱根駅伝で3年連続で5区・山上りを担い、"山の名探偵"の愛称で知られる工藤選手。この大記録誕生に自身のXに「サウェが驚愕(きょうがく)の世界記録」と、驚く顔文字を添えて投稿しました。

さらに「ケジェルチャは初マラソンで。さらにキプリモも更新」と3位のジェーコブ・キプリモ選手(ウガンダ)までが世界記録を破ったことをつづると、続けて「公認世界記録のキプタムどころか非公認のキプチョゲまでも大幅更新されるとは…」とサウェ選手の1時間59分30秒のタイムに驚きを隠せない様子。

そして3位までの3選手それぞれの国旗の絵文字を用い「ケニア・エチオピア・ウガンダとの差は遠い…」と心境を表しました。

工藤選手は初マラソンとなった3月の東京マラソン2026では、学生歴代4位となる2時間7分34秒で走り切り、日本選手5番手の20位でフィニッシュ。27年10月に開催されるロサンゼルス五輪代表選考会・MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の出場権を獲得しています。