引用元:サンケイスポーツ
陸上・日本学生個人選手権最終日(26日、神奈川・レモンガススタジアム平塚など)女子5000メートル決勝は本間香(城西大2年)が16分6秒95で制した。太田咲雪(立命大4年)が16分10秒47で2位、真柴愛里(名城大1年)が16分15秒67で3位に入った。本間は残り300メートルでスパートをかけ、後続を突き放してフィニッシュ。「今回はタイムよりもタイトルを取ることを重視していた。ちょっとずるいレース展開になってしまったかもしれないがしっかり目標を達成することができて、初めて全国で優勝したのでうれしい」と満面の笑みを浮かべた。
昨季は10月の全日本大学女子駅伝の1区で区間新区間賞、12月の富士山女子駅伝では2区区間新記録の区間賞で2冠に貢献。一気に大学女子長距離界のトップに上り詰めたが、ここまでのキャリアを想像していなかったといい「4年間の目標を去年の1年間で達成してしまったくらいで、自分でもすごく驚いている」。6月の日本選手権女子5000メートルの資格記録は突破済み。「今年は日本選手権で走るだけではなくてトップの選手と戦って去年よりも成長した姿を見せられればいい」と本間。城西大のエースが更なる進化を遂げる。

