引用元:産経新聞
陸上の世界競歩チーム選手権で男子マラソン競歩で優勝し、日本の金メダルに貢献した勝木隼人(自衛隊)らが帰国し、羽田空港で取材に応じた。9月開幕の愛知・名古屋アジア大会への出場が確実とみられる勝木は「アジア大会は勝てると思っている」と自信をみなぎらせた。
12日にブラジリアで行われたレースは序盤から独走。「僕にとっては遅いけど、周りの選手にしては早いぐらいだと思ったが、想定外だった」と拍子抜けした様子。「標高もちょっと高くて、ちょっと暑くて、ちょっと坂もあって、いい足づくりになった」とあまりの完勝劇に苦笑いした。
昨年の世界選手権東京大会前は酷暑下の関東で歩き込む独自の暑熱対策で35キロ銅メダルにつなげたが、今季は新たなアプローチを模索する。「標高が高くて暑いところと南米を探していたけど、治安が悪くて行けない。今、悩んでいるところです」と肩をすくめた。
