世界競歩チーム選手権Vも「正直物足りなかった」世界陸上銅メダルの勝木隼人 愛知・アジア大会へ掲げた課題は

世界競歩チーム選手権Vも「正直物足りなかった」世界陸上銅メダルの勝木隼人 愛知・アジア大会へ掲げた課題は

 陸上の男子35キロ競歩で昨年の世界選手権東京大会銅メダルの勝木隼人(自衛隊)=福岡県大野城市出身=が15日、マラソン競歩を制した世界競歩チーム選手権(ブラジリア)から羽田空港に帰国した。

 スタートから首位を独走して、個人でも見事に1位となったが「優勝できたのはうれしいが、正直物足りなかった」と世界の強豪と競り合う展開ではなかったことを率直に悔しがった。

 今後は欧州など国内外のレースに参加し、9月開幕の愛知・名古屋アジア大会に備える。スピードの強化を課題に掲げる35歳は「年齢もある程度重ねて、スピードを出すのが難しくなってきたが、そこにチャレンジしたい」と意欲的だった。

【OTTO】

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