引用元:サンケイスポーツ
日体大の長距離競技会が12日、横浜健志台キャンパスで行われ、男子5000メートルは城西大の柴田侑(4年)が自己ベスト(13分52秒40)を大きく上回る13分22秒46を出してトップだった。今年6月の日本選手権(名古屋)の資格記録(13分36秒00)も突破し、「日本選手権の標準記録が一番の目標だった。1位が取れてよかった」と手応えを語った。
今年1月は初めて箱根駅伝を走り、1区で区間6位と健闘。長い距離に苦手意識もあったが、「得意ではない距離に挑戦したのが経験として生きている」と収穫も得た。箱根後は右股関節の故障が再発し、1カ月休んだが、しっかりと日本選手権の出場権を仕留めた。
「日本選手権で勝つことが一番の目標。僕の今の力だったら高い目標になってしまうかもしれないが、何があるか分からない」と柴田。「来年からも陸上で活躍したいので記録も狙っていきたい。城西記録が(ビクター・)キムタイの13分11秒77なのでそれは狙いたい」と力強かった。
次戦は5月4日の全日本大学駅伝関東地区選考会(神奈川・レモンガススタジアム平塚)。チームは昨年11月の全日本で9位に終わり、シードを喪失。平塚では1万メートルを走り、伊勢路への切符をつかみに行く。

