パラスポーツの新たな拠点整備に県が本格的議論…22年にいったん凍結も、世界大会で競技者増え機運高まる

 兵庫県が、新たなパラスポーツ拠点の整備に向けた議論を進めている。神戸市で開催された世界パラ陸上競技選手権大会(2024年)やデフリンピック東京大会(25年)などパラスポーツの機運の盛り上がりから競技者が増え、既存の拠点施設「県立障害者スポーツ交流館」(神戸市西区曙町)が手狭になっており、9月頃をめどに基本構想をとりまとめる方針だ。(荒田憲助)