引用元:サンケイスポーツ
陸上の東京六大学対校が5日、慶大・日吉陸上競技場で行われ、男子対校5000メートルは早大の注目ルーキー、新妻遼己が13分54秒91で優勝した。初めて臙脂のユニホームで走るレースで勝利を収めたが「ラスト1キロもっとあげたかったが、シーズン初めでその辺の切れはなかった。最後、足が止まってしまって動かしきれなかったので、ああいうのは大きな大会になった時に差されるので気を付けて練習したい」と気を引き締めた。
兵庫・西脇工業高3年時には全国高校総体の男子5000メートルを日本勢としては33年ぶりに勝ち、国民スポーツ大会も優勝。次戦は今月11日の金栗記念で男子1500メートルに挑む予定で、「3分40秒を目標にしているが、調子的に42秒から41秒を狙っていけたら」と新妻。「今年はU20の国際大会が2回開催されるのでそこの1500メートルでメダル争いをやりたい」と意気込んだ。

